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近藤ひろみつの

​政策提案

家族の時間
健康寿命を延ばす

健康寿命とは「健康上の問題で、日常生活に制限なく生活できる期間」のことです。平均寿命が延びても、健康寿命との間に乖離があれば、介護等ケアが必要になり、本人だけでなく家族、周囲の方にも身体的、金銭的、精神的に多大な負担がかかります。 私の父方の祖母は喪に伏す前数年間は身体の至る所に疾患を抱え、入退院を繰り返していました。また、母方の祖母も7年前に脳卒中により倒れ、一命は取り留めたものの、自由に歩くことが困難になってしまいました。今後、少子高齢化の加速、働き手の減少により今以上に医療費の自己負担額が増加する可能性があります。 健康が最大の財産であると私は思います。 西尾市の皆さんが健康に暮らせるよう、皆さんが積極的に参加したくなるようなイベントの設立の支援を提案します。

● 孤独防止のために健康施設増加を提案 

● スポーツ、勉強会等健康のための習い事で支援

高校の授業
様々な教育機会を増やす

文部科学省の調査では、公立中学校3年生の年間の学習塾費用の平均は約32万円(平成28年調べ)。月平均約2万6800円の支出です。これだけの費用をかけている理由は、多くの父母が、現状の学校教育だけでは足りないと考えているからではないでしょうか。 私が京都大学に入学して驚愕したのは、有名進学校出身が大半で、そうした進学校では中学生の時から大学受験を想定した質の高い教育が行われていたことです。 これは本人の資質ではなく環境が人をつくるということです。本来は塾に通わずとも、行きたい学校や会社を目指せる環境になっていることが望ましいと考えます。

● 教員のための講義を開催して、教える側の技能を高める機会を提供 

● 医学部受験対策等、自分の進みたい道を明確に意識して学習できる環境の提供 

● 西尾市内に公立中高一貫校の設立を提案 

● 社会に出ていくためのPC操作、ウェブデザイン、動画編集等の技能習得講座を提供

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